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二次医療圏における夜間救急医療モデルの構築と医療サービスの評価・分析(春日 2010)

本研究は、救急医療において、搬送時間の遅れが生じている問題に対し、病院群輪番制のローテーションを改善することによって、搬送時間を短く出来ることを示したものです。病院群輪番制とは、地域間で休日・夜間の重症救急患者を当番制で受け入れる体制のことです。本研究では、実際の救急搬送プロセスをモデル化し、現状の病院群輪番制を評価しました。そして、現状分析からボトルネックを特定し、病院群輪番制の改善案を提案し、シナリオ分析により評価しました。その結果、現状のローテーションの変更のみで、救急搬送時間を短く出来ることを示しました。なお、モデル構築には、社会シミュレーション言語SOARSを利用しています。

2010年度 工学修士 春日雄翔

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