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科学哲学ゼミ

金谷研究室M2の渡部です。今回は八王子セミナーハウスにて6/6から6/8までの三日間にわたって行われた科学哲学ゼミの様子について報告します。

このゼミでは、科学が現代までにどのように発展してきたのか、そもそも科学とは何なのか、といった内容を社会理工学研究科・価値システム専攻の木嶋研究室、及び同専攻の猪原研究室(三研究室をまとめて、我々はシステムファミリーと呼んでいます)と共に議論します。

テキストは PETER GODFREY-SMITH の "THEORY AND REALITY" を扱い、5班に分かれた学生がそれぞれの担当の章をまとめて発表しました。

科哲ゼミではグループワーク形式で発表が行われるので、M1をM2が、更にM2をリーダー(M2の代表)がマネジメントします。各グループで科哲ゼミ本番までに複数回のプレゼミを行い、活発な議論を行う事を通してプレゼンテーションの完成度を上げるよう努力しています。よって、本ゼミでは科学哲学の基礎を学ぶと共に、グループでのワークの進め方、そしてディスカッションの力を主に身に付ける事ができます。それぞれの解釈の差が出やすい(ように見える)科学哲学という対象はディスカッションの力を身に付ける上で大いに役立つのではないかと思います。

ゼミ後には全体で宴会が行われ、大いに盛り上がりました。

最終日には本ゼミについての反省会が行われ、来年への改善点や展望などが活発に議論されました。 システムファミリーでの合同ゼミが長年に渡って続いているのも、先生方のご尽力はもとより、このようなPDCAの賜物なのかもしれません。次回の合同ゼミ(夏ゼミ)も気を引き締めて望みたいと思います。

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